JACCA日本越境EC協会のスーパーアドバイザーに、本谷 知彦氏が就任
一般社団法人日本越境EC協会（本社：東京都新宿区 略称JACCA ジャッカ）は2023年10月25日、株式会社デジタルコマース総合研究所代表の本谷 知彦氏が、JACCA日本越境EC協会のスーパーアドバイザーに就任いたしました事をお知らせいたします。
協会に賛同いただけるパートナーとは別の角度で、協会メンバーとしてセミナーを開催したり、協会の知見や判断を深める顧問的な立ち位置として活動していただきます。
株式会社デジタルコマース総合研究所 代表取締役 本谷知彦氏のご紹介
株式会社大和総研のコンサルティング本部で、担当部長兼チーフコンサルタントとして日本の産業の海外進出に関する調査に従事。
2014年に経済産業省の電子商取引市場調査を手掛け始め、2020年までの7年間、大和総研にて調査研究活動を行う。同時に越境ECの成長可能性に着目し、国内ECだけでなくグローバル視点での調査研究を開始。「本谷データ」と言われるほど、氏の情報正確性及びデータ視認性が評価されています。
国内外のECを含むデジタルコマース領域を得意としながらも、IT、経営戦略、マーケティングリサーチ等、幅広い研究テーマをカバー。
2021年12月末に大和総研を退職し、2022年1月に株式会社デジタルコマース総合研究所を設立。
日本企業の越境ECの基礎固めからさらなる発展を目指し、メーカーや小売業界を守り、日本経済の発展にお役立ちできるように日本越境EC協会は活動していきます。
一般社団法人日本越境EC協会は2023年3月3日に設立致しました。
一般社団法人日本越境EC協会
https://jacca-crossborder.com/
住所：〒163-0532 東京都新宿区新宿1-36-2 新宿第七葉山ビル3階
メールアドレス：info-customer@jacca-crossborder.com
代表理事 恩蔵 優
専務理事 出口 允博
専務理事 川連 一豊
事務局長 服部 愛子
お問い合わせは下記からお願いいたします。
JACCAとJECCICAの共同セミナー 「JACCA＆JECCICA新年恒例！Eコマース大予測 2025年EC業界どうなる？超過激な衝撃編」
2024年もいろんな予測が当たったのですが、2025年はさらに混迷する1年になると思われます。
このため、国内ECと越境ECが今までどうだったかと今後どうなるかを、ECデータ分析に定評のある本谷知彦氏とECやオムニチャネルの業界の最前線の現場で業務を行っている川連一豊氏が、お話いたします。
