代表理事の恩蔵優が日本ネット経済新聞の2024年新年特大号に年頭所感を寄稿
2024年1月18日に発刊された「日本ネット経済新聞」の新年特大号で、当協会代表理事の恩蔵 優が年頭所感を寄稿しました。
経産省と協会独自調査で行った最新の国内外EC市場データと共に、今年は再度セキュリティの年になるという個人的感想を一面半分枠で述べています。
国内セキュリティ協会等の団体機関が幾度にも渡りアラートを警告し、Google/Gmailに代表される世界的な民間各社も対策を発表。売上をあげる営業戦略だけでなく、顧客と企業の安全安心の根幹となるセキュリティ・脆弱性対策も万全に行いながらECを拡大していくことがより求められてくると思います。
年頭所感は毎年ネット転記なしの紙面のみの掲載になるので、お手元にある方はご一読いただけたらと。

JACCA第28回セミナー:team145 石郷社長登壇:拡大志向か価値最大化か─メディアから見た越境ECの分岐─9月18日(木)18時から
JACCA第28回セミナーは、145マガジン編集長、株式会社team145 石郷社長が、メディアの立場から見えてきた「越境ECの二つの分岐」をご紹介し、それぞれの背景や特徴を整理してみたいと思います。
例の如く、僕は、具体的なノウハウというよりも、“考え方のヒント”として、自社に合った進み方を見つけるきっかけをお届けします。
例の如く、僕は、具体的なノウハウというよりも、“考え方のヒント”として、自社に合った進み方を見つけるきっかけをお届けします。