代表理事の恩蔵優が世界7都市で開催するStripe Tour2024東京講演で登壇

当協会代表理事である恩蔵優が、ロンドン、パリ、東京、シドニー、シンガポール、ニューヨーク、ベルリンといった世界主要7都市で開催される、ビジネスリーダーが一堂に介して決済・金融テクノロジーの最新トレンドやECの未来について語り合うStripe Tourの東京公演「Stripe Tour Tokyo 2024」で登壇しました(2024年7月18日開催)。

「Stripe Tour Tokyo」は、グローバル決済企業であるStripeが主催するイベント。2024年は虎ノ門ヒルズフォーラムで開催され、恩蔵はStripeパートナー企業と共にパネルディスカッションに登壇しました。

恩蔵は、参加されている多くの経営者・ビジネスリーダーに向けて、国内外関わらずEC展開する上で商売の基本を理解することへの重要性を説くと共に、恩蔵の主企業である株式会社イーシーキューブ社のこれからについて、そして協会側であるJACCAからみる越境ECの現状と必要な事など、2つの側面からディスカッションに応じながら自論を語りました。

一般社団法人 日本越境EC協会(JACCA)は、中立公正な立場で越境ECの世界をよりクリーンにし、日本企業へのチャンスと活性化へ貢献することを理念としていますので、今後もこのような大規模なカンファレンス・イベントに参加し、越境ECの素晴らしさと厳しさを伝えていきたいと思っております。

JACCA第28回セミナー:team145 石郷社長登壇:拡大志向か価値最大化か─メディアから見た越境ECの分岐─9月18日(木)18時から

JACCA第28回セミナーは、145マガジン編集長、株式会社team145 石郷社長が、メディアの立場から見えてきた「越境ECの二つの分岐」をご紹介し、それぞれの背景や特徴を整理してみたいと思います。
例の如く、僕は、具体的なノウハウというよりも、“考え方のヒント”として、自社に合った進み方を見つけるきっかけをお届けします。