代表理事の恩蔵優が日本ネット経済新聞の2024年新年特大号に年頭所感を寄稿
2024年1月18日に発刊された「日本ネット経済新聞」の新年特大号で、当協会代表理事の恩蔵 優が年頭所感を寄稿しました。
経産省と協会独自調査で行った最新の国内外EC市場データと共に、今年は再度セキュリティの年になるという個人的感想を一面半分枠で述べています。
国内セキュリティ協会等の団体機関が幾度にも渡りアラートを警告し、Google/Gmailに代表される世界的な民間各社も対策を発表。売上をあげる営業戦略だけでなく、顧客と企業の安全安心の根幹となるセキュリティ・脆弱性対策も万全に行いながらECを拡大していくことがより求められてくると思います。
年頭所感は毎年ネット転記なしの紙面のみの掲載になるので、お手元にある方はご一読いただけたらと。

JACCA第27回セミナー:アジアンブリッジ登壇「台湾とタイの越境EC、これまで100億円以上売ってきてみえたこと」8月26日(火)18時から
JACCA第27回セミナーは、2010年から日本と台湾との越境EC、販路開拓に携わってこられ、今では台湾とタイの越境ECで実績を積み上げ、これまで100億円以上もの売上を上げてきてこられた、アジアンブリッジの阪根社長のご登壇です。
特にTikTokなどショート動画が旬なので、どのようにして売っていくのか、とても貴重なご講演となります。
特にTikTokなどショート動画が旬なので、どのようにして売っていくのか、とても貴重なご講演となります。